医療法人社団暁翔会 品川胃腸肛門内視鏡クリニックでは、患者様に安全で安心できる上質な医療を提供し、
「ここに来てよかった」と満足して帰宅できるクリニックを目指しています。
私は学生時代に米国ハーバード大学医学校や英国ニューキャッスル大学医学校でも医学を学び、
国内では東京大学医学部附属病院、国立がん研究センター、東葛辻仲病院などで内視鏡専門医として、
胃・大腸内視鏡検査、大腸ポリープ切除術、
内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)などの内視鏡検査や治療を多く経験しております。
また、これまで国内・海外での内視鏡検査や治療の指導も数多く行い、
苦痛の少ない優しい内視鏡検査や治療の普及に努めてまいりました。
内視鏡検査や治療は、 苦痛を抑えた内視鏡検査(無痛内視鏡検査) を基礎に、
高い病変発見率(存在診断) 、 正確な鑑別診断(質的診断) に加えて、
合併症や再発のない治療(適切な治療) から成り立っており、一つとして欠かすことができません。
当院では、全ての患者様に苦痛の少ない優しい内視鏡検査や治療を提供いたします。
高輪台駅徒歩1分の働きやすい立地に位置し、院内は和気あいあいとした雰囲気です。
「最高水準の内視鏡診療を提供する」
「患者本位の医療を提供する」
「安全で安心できる医療を提供する」
をモットーに、地域の皆様に愛されるクリニックを一緒に作りませんか?
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